振り返っていろいろ①

そのときは必死だったのでブログに書けなかった出来事を

ちょっと振り返っていろいろ書こうと思います。

本当はそのとき書けると一番いいのですが・・・(これからはそうしたい)

 

◉10月末に日本政策金融公庫の融資申込

どきどきの面接と審査・・・

日本公庫への融資申込が1つ越えなければならない大きな壁でした。

 

焙煎機は受注生産の特注品で

自己資金では到底手の届かない代物。

お金を借りなければ何も始まらない

・・・でも借金かぁ。

でも、借金しないと始まらない・・・

そんな不安を抱えながらも

申込に向けて資料作りをしていました。

 

新規事業の融資には

必ず「事業計画書」というものを提出する必要がある。

起業の動機

これまでの経験

事業の内容

そして売上見込みや、販売方法など・・・

細かく具体的に、これから始めようとする事業についてまとめなければなりません。

事業計画の作成だけでなく

今回の融資申込全般について

経験者の友人がアドバイスしてくれた

「根拠」という言葉がとても重要なキーワードでした。

全ての質問に「その根拠は?」

と自問しながら、計画書を作成しました。

 

売上見込みの金額の根拠、利益率の根拠

そんな具体的な数字の根拠だけでなく

 

なぜ自分がコーヒー豆の焙煎という仕事をするのか

ということの根拠(理由)も改めて考える時間になりました。

自分の中では出逢いがあり、感動があり、決意がある。

それが根拠なのだけれど、人に伝わるように文字にするのはなかなか苦労しました。

 

自分にとって、とても大切な作業だったし、気持ちも落ち着いた感じがします。

融資の申込前に何度も足を運び

分からないことは電話で確認して資料をまとめ上げ

申込当日、服装も整え2人で大緊張しながら日本公庫へいざ出陣!!

そのまま面接と思いきや

申込書類の確認のみで、面接は後日・・・あれ?

そのまま面接と思っていたので、緊張して損した感じで、とほほでした。

改めて

一週間後に面接。

これまた2人で緊張して出陣!!

ところが「面接は申込者の本人だけなんです・・・」

そ〜なのぉ!?

よく考えてみれば、そうだよなぁと思うけど、2人で準備してきたのに!!

でも仕方ないので、1人で、でも2人分の種やの思いを

みちみち込めて面接です。

予想外に若い女性の方が担当で、丁寧に話を聞いてくれて

緊張は隠せなかったけれど

根拠はしっかり、思いは丁寧に熱心に、伝えられたと思います。

後日

自宅訪問がありましたが、約束の時間が早まったことと緊張で

思ってもいないことをしゃべってしまい

どん底に落ち込む・・・

そんなこんなで、審査結果の連絡が来るまでの1週間は、何も手につかずでした。

 

なんとか審査を合格!!!

まだ、やっとスタートラインに立っただけ。

喜びと同時に、緊張感も一気に高まりました。

これからが「勝負」だなぁ

そして、

2人で居られることが何より心強い。

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