もう9月ですが8月のこと

2年前に亡くなった父のこと

思い出して、涙があふれた8月だった。

ちゃんと寂しさを受け止める涙だったと思う。

病気になったのは残念だったけど

でも、そのお陰で最後の大切な時間を共有できた。

思い出は綺麗な妄想にしてしまわず

辛かったことも忘れないようにしたい。

あの世へ橋を渡る瞬間

隣で一緒に手を繋いでいた。

妻がそう促してくれなかったら

自分ではそうできなかった。

どの場面を思い出しても

自分ではそうできなかったことばかりで

本当に妻に感謝している。

 

いなくなってしまったのに

以前より近くにいる、と感じる。

 

大切な人は

自分のために亡くなったのだ

そう思うことにしている。

 

「じゃあどうする?」

 

自分の人生を生きなければ

父の死を生きる力に変えなければ

 

そう思えたのも、父のお陰だ。

 

前向きな姿勢

前向きな言葉で

この人は自分で自分の背中を押しながら生きてきたんだ。

そのことに気づけたことが

何よりの財産だと思う。

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テッペイ

 

 

 

人生に捧ぐ

いろんな朝がある

息をするのも忘れるくらい

慌ただしい朝もあれば

鳥の声に耳を澄ますような

穏やかな朝もある。

日が昇る

それぞれの朝

 

時間に追われる生活をしているとき

それは仕方なくそうなっていて

どうにもできないものだと、身体が思い込んでしまう。

どうにもならないことが多すぎて

自分という存在を無視するように

ただ流されていくだけのように思えて

ただただ空しくなっていたことを思い出す。

 

そんなとき

立ち止まって、よく考えてみる。

どんなふうに朝の時間を過ごすかということは

実は自分で決められるはず…

 

忙しさに追われる朝の時間を

少しでも変えることができたなら

どうにもならないと思い込んでいたことも

どうにかできるのではないか?と考えて

会社を辞めるまでの最後の1ヶ月

いつもより早く起きて

お湯を沸かし豆を挽き

自分のために丁寧に

コーヒーを淹れていました。

あの日のように

今日も一杯のコーヒーから1日を始めます。

 決意を確かめるように

そして、自分の可能性を本気で信じて

人生に捧ぐ一杯の珈琲から

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テッペイ

 

 

ごはんごはん

わたしは、好き嫌いが多い

もともとアレルギー体質なのも災いして

勝手な思い込みで食べれないものが多数ある

でも、おばあちゃんが作ってくれる料理は、どれもみな大好きだった。

子供の頃の記憶なのに忘れられない。

 

凍み豆腐や干し椎茸が入った煮物

畑の野菜をとって来て、しじみが住んでる川で泥を落として

ついでにザルでしじみも獲ってたっけ 欲深ね、昔からわたし(笑)

野菜は茹でただけ、そこに醤油をかけて食べる。

 

大きな瓶の中の山椒と唐辛子がめいっぱい入ってた

ものすごい匂いのするぬか床から

大根や人参をほっくり返して取り出すことを頼まれるのは嫌な役目だったけど

ご飯と一緒に食べるあの漬け物の味は、ものすごく美味しかった。

 

わたしの記憶の中の美味しい時間 ごはん時間

おばあちゃんのようには、なかなかうまくいかないだろうけど

『ごはんごはん』として、お披露目出来たらいいなぁ。。。

と、日々、妄想中

 

いつか食べに来て下さい。

 

『ごはんごはん』

美味しい時間となりますように

 

たゆう

 

いつもより苦いコーヒーのせいにして

今日もコーヒーを飲んでいる。

そして考えている。

 

誰かの役に立ちたいと

本当に思っている

でも

その反面で

誰かの役に立つような自分だろうか?

と疑問もつきまとう。

 

「誰かの役に立つ」かどうかは「結果」で

まず、自分にどう向き合うかということから

始まるんではないだろうか?

それならば

楽しいことを真剣にやっていたら

結果的に「誰かの役に立っていた」

という感じのほうが

いいのかなぁと思ったりもする。

 

なんか、今朝はちょっぴり硬い感じに

なってしまったなぁ・・・

いつもより苦いコーヒーせいにして

ネコをなでなで

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テッペイ

 

 

笑顔のコーヒー豆

こっちにきて

いくつかのお店でコーヒー豆を買ってみたけれど

まだ、好みのものに出会えていない。

コーヒーってむずかしいし

ソコがおもしろいんだけど

美味しいなぁと思うんだけど、でも好みじゃないってことがある。

あとイメージとちがうってこともある。

ひとそれぞれに「コーヒー」のイメージがある

創り手のイメージと受け取る側のイメージしているもの。

ちがったり、いっしょだったり

「ちがい」が驚きと感動になったり

「いっしょ」が安らぎになったり

その逆もある。

でも、自分は

恐れずに

押しつけないように

「オレはこんな感じなんですよ」って

自己紹介したいと思っているんです。

 

無理を言って、仙台の師匠にコーヒー豆を送ってもらっちゃいました。

届いた箱は、開ける前からほのかにコーヒーの香り

ワクワクしながら箱を開ける

袋を開けて豆を手にとってみる。

「やっぱり豆が笑ってるなぁ」

自分も笑顔になる

手回しのミルで味わうようにコーヒー豆を挽く

香ばしい空気につつまれながら

沸いた湯を注ぐ

難しいことは考えず

丁寧に淹れるだけ。

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あつあつのひと口目から

冷めて時間がたった最後のひと口まで

「笑ってる」コーヒー豆は美味しく飲めるんだ

これが原点なんだなぁ。

 

自分もこんな「コーヒーの時間」を

みなさんにお届けできるようになりたいんだっ!

暮らしと珈琲のイイ関係

オレのイメージは

「心が豊かになる一杯」

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師匠のコーヒーで

思いを再確認です。

 

 

テッペイ

 

 

 

 

いつもの

生まれ育った仙台を離れて

「街」も自分の一部なんだと気がつきました。

 

いつものこと

いつもの景色

いつもの物

いつもの場所

いつもの人

「いつもどおり」だと確かめながら

暮らしているんだと気がつきました。

 

オレだけなのかもしれません。

でも、意識していないだけで

みんな「いつも」を確かめながら

暮らしているんじゃないだろうか

 

ずっと仙台にいたら気がつかなかった

 

新しい土地で

あたらしい「いつも」を

毎日毎日確かめています。

 

知らない街に、少しずつ

しらない景色と

いつもの自分を

とかすような日々

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テッペイ

たのしみのたのしみ

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テッペイです。

仙台から北海道へ引越して早いもので1ヶ月です。

景色が北海道です。広いですっ!きもちいいっ!

自分たちもニャンコたちも、

ようやく新しい生活に慣れてきた感じです。

 

故郷を離れて気づくこと

新しい土地での発見など

いろいろがごちゃごちゃで

あっという間の1ヶ月でした。

 ここから開業に向けて本格始動です!!

 

事業の計画や資金調達など

いままでは思いが先行していた夢を

具体的に実現していく作業です。

知らないことが多くて

恥ずかしい思いをしたり

失敗してがっかりしたり

でも、ひとつひとつ

乗り越えていこうと思っています。

 

オレには、ずっと心に抱いていた思いがあります。

「心から喜びを感じられる仕事をしたい!」

ずっと、悩んで、迷ってきたからこそ

コーヒー豆の焙煎という仕事に出会った時の感動は

忘れられないものになったのかもしれません。

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初めて焙煎した出来立てのコーヒー豆を見たとき、

コーヒー豆が笑っているように見えて

豆が焙煎されて喜んでるんだ!って思ったら

喜びと感動が全身をゾワ〜っとかけめぐりました。

「これ、やりたい!」って素直に思えた瞬間でした。

 

暮らしにかかわる仕事として

コーヒー豆はとても魅力的だなぁと思います。

自分の焙煎したコーヒー豆が

誰かのお家の「いつものコーヒー」になる。

暮らしの風景を創る仕事だなぁと思うと

たのしみたのしみ・・・

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さてさて最後に、

この、なんともなさけない顔をしたキャラクター

名前を「42豆くん(しにまめくん)」といいます。

気になる42豆くんのお話はまた今度・・・つづく

 

テッペイ

 

 

 

 

 

 

はじまり はじまり

縁もゆかりもない北海道へ旅立ちます。
何かを成したいと思い、描き
実現出来ないことに焦ったり
それでも、ふたりで考えて続けてきました
東日本大震災
身近な存在の死
わたしたちの根っこの部分が
ぐらぐらした
気がついたら
誰かの何かの役に立てることがしたい
自分自身の人生を生ききりたい
そういう思いに突き動かされた。
日々の暮らしを丁寧に
楽しいことを真剣に取り組んで
そして誰かの何かの役に立ちたい。
2人と愛猫4匹と生きていこうと決めました。
生まれ育った地を離れ
見知らぬ土地に行くのは
どんがりこんもり不安だらけだけど
希望を胸ポケットにつめこんで
未知未知 道道 満ち満ち 種や
はじまり はじまり

何も決まってないかったのに、名前だけは決めたのだ!

やっと動きだしました!
いろいろありました。
東日本大震災、そして闘病していた親父の死。
命に向き合い、生きる意味を考えました。
だから、自分の人生を生きようと決めることができたのだと思います。
決意は硬く、日々はホンワカ
テッペイ(自分)とたゆう(妻)そして
シン、やや、サンタ、ハック(ネコ4匹)
ホッコリ家族のモットーは「楽しいことを真剣に!」
まずは、「種や」の名前に込めた思いを書いて
これからの決意表明にしたいと思います。
けっこう前の話になります。
何をしようか?何がしたいか?何ができるのか?
???ばかりが頭の中でぐるぐる回っていた頃のこと。
何をするにしても、まずは名前がないことには始まらないだろう!
という強引な決意でした。なんだか分からないけれど、
でも思いは込めて自分たちが始める仕事に名前をつけたい。
でも、何をするかも決まっていない。
でも、何でも出来る可能性もある。
始まりは「種」なんだ、そうだ!「幸せの種まきをしたい!」
具体的ではないけれど、それだけが私たち2人の頭に浮かんでいました。
「種や」の「種」は始まりのきっかけという意味です。
木も、花も、人も、始まりは一粒の種なんだよなぁ、
私もあなたも、一粒の種。可能性を秘めた種なんだ。
自分がやりたいと決めたことは、
何でも実現できる可能性を持っているんだ。
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テッペイ